BD-165101

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BD-165101

 ※←「モータ特性」の見方はこちらをご参照下さい
 

注1:「モータ特性」はモータフランジにアルミ放熱板(57X57X5t)を取り付けた時の特性です。
グラフの見方は上記「グラフの見方(例)」をご参照ください。

注2:モータにオプションとしてギア、エンコーダを取り付けることが出来ます。下記ご参照ください。

 

モータ仕様

項目 単位 BD-165101
極数 Pole 2
電源電圧 V 12 ± 5%
線間抵抗 Ω 7
トルク定数 mN-m/A 15.2
逆起電圧定数 V/K rpm 1.59
無負荷回転数 rpm 7500 (注1)
最大連続電流 A 0.76 (注1)
最大連続トルク mNm 11.3 (注1)
定格回転数 rpm 3480 (注1)
定格出力 W 4.1 (注1)
慣性モーメント g・cm2 1.1
重量 g 60
対応ドライバ BSD-36-****
(最高速度)
0512-△ 014
( 5000 rpm )

注1:この数値はドライバやエンコーダによって制限を受けます。

注2:ドライバBSD-36シリーズの標準品は最高速度が5,000回転に設定されておりますが、特注対応 (カスタム) にて5,000回転超の
駆動が可能です。本WEBサイト「お問合せフォーム」より、ぜひご相談ください。

注3:2極仕様モータのみ、光学式エンコーダと組合せが可能です。BD-165101は光学式エンコーダPC1000と組合せが可能です。
PC1000の仕様は下記、「高分解能エンコーダ付き」をご参照下さい。

 

 

エンコーダ付き

 

エンコーダタイプ 磁気式インクリメンタル
項目 単位 エンコーダの仕様
電源電圧 V cc DC + 5V ± 7%
消費電流 mA 50
 出力電圧 V High ≧ 4.6V / Low ≦ 0.4V
 最大出力電流 mA ± 1.5
チャンネル数 ch 3 (A, B, Z)
最大応答周波数 kHz 700
出力回路 電圧差動出力とTTL 出力の共用
出力パルス数 Pulse/Rev 512

 

高分解能エンコーダ付き

 

エンコーダタイプ 光学式インクリメンタル
項目 単位 エンコーダの仕様
電源電圧 V cc DC +5V±5%
消費電流 mA 60 (max.)
出力電圧   V High ≧ 4.0(min.) / Low ≦ 0.5(max.)
チャンネル数 ch 3
最大応答周波数 kHz 100 (max.)
出力パルス数 Pulse/Rev 1000

 

ZJPギヤ付き


ギヤ付モータ定格特性
BD-165101G ZJP 1/xxx

減速比 4 6 16 24 36 64 96 ※144 ※216 256 ※384 ※576 ※864 ※1296
最大連続
トルク
N・m 0.036 0.054 0.116 0.174 0.26 0.369 0.553 0.58 0.58 1.186 1.2 1.2 1.2 1.2
定格回転数 rpm 870 580 218 145 97 54 36 24 16 14 9 6 4 3
定格出力 W 3.3 3.3 2.6 2.6 2.6 2.1 2.1 1.5 1 1.7 1.1 0.8 0.5 0.3
寸法 L1 mm 19.4 19.4 22.9 22.9 22.9 28.2 28.2 28.2 28.2 33.5 33.5 33.5 33.5 33.5

注1:※印の減速比でご使用の場合は、ギヤヘッドの許容出力トルクを超えない範囲でご使用をお願いします。
注2:均一負荷の場合の値です。

 

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